寂しいので、彼女欲しいと思うのはどんな時?~社会人男性に聞いてみた!
社会人男性が寂しい気持ちになり「彼女が欲しい」と思う時は、どんな時なんでしょうか?
アンケートをして聞いてみました。
また、彼女を今後作りたい方は、どんな恋活をしていくつもりか?といことも併せて聞いてみました。
↓ ↓
■その1
しかも20代ともなると周りは彼女をほとんど作っているので寂しく感じます。そういう話をすると全く付いていけず、話の輪に入れなくなるので悲しいです。
また、仕事終わりに外食をする時や買い物をする時、彼女がいないので基本的に一人で行くのですが、仕事終わりにスーツ姿で彼女と会っている社会人を見ると羨ましいという気分になります。
そういうのを見て一人で買い物をしたりしながら一人で帰って一人でご飯を食べていると早く彼女が欲しいなと寂しく感じます。
この寂しさを紛らわせるために友人や同期に合コンを頼んだり、良い子がいたら紹介してもらうようにしようと思います。
■その2
辛いことがあった時に、隣で話を聞いてくれて、励ましてくれるような女性がいればとても嬉しいです。
彼女がいないとこうしたことが出来ないので、何時までも辛い状態が続いて、更に負の連鎖が続いてしまうように思います。
これからは積極的に色々なイベントに参加して、徐々にですが女性との交流を図っていきたいと思っています。
イベントに参加することによって、少しでも女性と会うことのできる機会は増えてきます。
また一緒に話をする機会も増えてくると思うので、彼女を作ることが出来る可能性も出てくるのではないかと考え、現在イベントを探しています。
■その3
なので彼女がいないのがそれほど苦痛というわけでもないのですが、それでも時々はそういう感情になったりします。
友達と飲む時にカップル数組の中で自分だけシングルだったりすると急に寂しくなったり、変に嫉妬心が湧いたりしますね。
さすがに見ていて羨ましいですし、会話も何となく噛み合なかったりしそうで合わせてあげるのに気を使いますね。
あと思うのは仕事から帰ってひとりでテレビを観てる時に、傍に一緒に共感できる人がいないと実感した時は寂しいですね。
元カノとはよくドラマやバラエティ観ながら盛り上がったりしましたから、そういう場面を観るとたまにメールしそうになってしまいます。
まあ四六時中一緒は疲れるんですが。
■その4
日本にはキリスト教の信者ではなくてもクリスマスという行事があります。そういう時は一人で家にこもっていると寂しい雰囲気も漂ってきます。
せめて今年のクリスマスは彼女と一緒に過ごしたいと思う時はあります。
そんな時は自主的に居酒屋で街コンをするのです。
昔流にいえばナンパですが、あくまでも街コンです。居酒屋はなぜか女性同士や男性同士の客が多いので、男二人で行けば勝手に街コンが始まるといった感じです。
そこで気の合う女性と意気投合すれば夜の闇に消えていきましょう。
酔いを醒ますためにちょっと休憩しようかな?という感じで然るべきムードのあるところで一休み。翌日はコーヒーを飲みながら寄り添う彼女がいるということになるのです。
彼女がいなければ個人的な街コンがおすすめです。
■その5
地元のプロサッカーチームをスタジアムで応援をしていて、「ゴール!!」が決まった瞬間、喜びを分かち合う仲間が同じ年代の独身の集まりだった時です。
同じ世代のおじさんたちが、フォーメーションがどうの、戦術が悪い、あの選手の動きが悪いなど解説者バリに知ったかぶりをお互いにします。
ゴール裏での声だし応援で飛び跳ねながら、90分応援し続ける体力にも自信がなく、おじさんグループでバックスタンドで一歩下がって応援するのです。
そんな楽しみ方も悪くはないのですが、隣に彼女がいて理屈云々でなく、ただ、○○選手すごーい!やったー。と喜びを共有したいです。
ユニフォームを着て応援する女の子、普段着とは違い100倍可愛いです。
■その6
ぎゅっと抱きしめてもらえれば癒しにもなるのですが、今は頭の中でそんな様子を想像する事しか出来ません。
最近は独身男性が増えているそうなので自分に彼女がいなくても仕方ないと思うのですが、そんなカップルがいるのは間違いない訳ですから、それを思うと寂しい物がありますね。
それで、彼女作りの努力としては何か特技と言える様なものを身に付けたいなと思って頑張っています。ちなみに、私の場合は趣味で絵を描いています。
何か一つでも自慢できる事があれば、それが自信にも繋がる気がするのです。
余裕がある男性に女性は惹かれると言いますが、モテる男性を見てみると確かにそうだなと納得する事が多いです。
■その7
私の場合、クリスマスやバレンタインデー、誕生日というようなめでたいときよりむしろ苦しいときに感じることが多かったように思います。
たとえば、
・残業が続いて疲れているとき。
・部屋に一人で戻っても癒してくれる存在がいない。
・または仕事で失敗して落ち込んでいるときに相談できる異性がいない。
こうした時に彼女のいないさみしさを感じていました。
どうしても、同性の友人ではなく、彼女という存在の方が話しやすいことも多いものです。もちろん、社会人として乗り越えるべきことですがそこに彼女と一緒であれば心強いものです。
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